夢の正体の考察

20161127夜、眠っている時に見る夢はいったい何なのか?私はその正体について考え続けてきました。

夢の世界はが現実の世界でこの現実が夢なのか?世界は階層構造なのか?いろいろ悩んだ結果、私は一つの結論に達しました。この結論は夢のない結論かもしれません。枕元お気に入りの玩具やお気に入りの懐中時計を置いて毎日真剣に眠った私の結論、お聞きください。

夢の世界は世界ではなく動画情報

夢の中で自由に行動することは「明晰夢」を除いてほぼ不可能です。夢の中でこれは夢だと一部の例外を除き気付くことは困難です。これは夢が世界ではなく、音声と映像の動画情報であることが考えられます。

現実世界は五感を通して観測する世界。夢はその現実世界で得た記憶から作られる動画であるように思います。

どのような記憶が夢になるのか。「問題意識」が動画となって夢になると私は考えます。夢のほとんどがトラブルばかりだからです。「遅刻」「宿題」「試験」そういう嫌な夢が多いです。そういう夢は脳の中でたくさん作られ、データベース化し、眠ったときに映像として見る。現実の問題を解決する練習のために。

夢を例えるならそれはディスクメディア

夢は巻き戻しも早送りも停止もできない脳内に散らばったブルーレイディスクのようなものと考えれば、なんとなくすべて夢の世界の出来事が説明できました。

そのディスクは一回見ると忘れてしまう。忘れることでほかの夢をディスクに書き込むのです。

ディスクは重なり合っていたり、すぐ隣にディスクがあったりします。その中の情報を読み取るヘッドは下階層や上階層、隣のディスク、あっちこっちに移動したりします。そのことによって、夢は場面場面に繋がりがなく、目が覚めたときに「結局なんの夢だたんだろう?」と首をかしげることになるのです。

明晰夢とは?

夢の中でこれは夢だと気付き、自由に振る舞うことができると気がありますよね。私が思うに、覚醒に近い状態で夢を見るとそれができるのかもしれません。

ディスク上のデータを読み取るのではなく、ディスクを丸い物体ととらえる。データを遠くから眺める感じです。データの読み取りヘッドがディスクから離れている状態ですね。

歩いて移動するのではなく、飛行機で地面を眺める感じと言うとわかりやすいかもしれません。そういう状況であると見たい夢まで飛んでいける。自由というわけです。

そういう覚醒に近い状態で見る夢を明晰夢だと思うのです。

結論:現実と夢

現実とは五感で感じる世界。夢の世界とは頭の中の記憶をより細かく小さく見た映像。

それが私、夢探検家の結論です。