このブログを乗っ取ろうとログインを試みる、人かプログラムかわからない存在がいるようなので、このブログの管理権限が奪われるのも時間の問題だろう。ひょっとすると、この投稿がみんなが見る私最後の投稿となるかもしれない。そんなことを意識しながらの、無くしたカッターナイフの話です。
カッターナイフって柄の部分はほぼほぼ永遠に使えそうじゃないですか。刃は1ヶ月に1回交換するけど、柄なんて壊れることはないじゃないですか。じゃないじゃないじゃないじゃないですか。それを無くすという心のダメージ。どこに行ったんですか?
筆箱の中、会社の棚、そんなところにあるはずもないのに。
新しいのをAmazonで買いました。いつなくしたのか全くわからない。もしかしたらカッターナイフで足の親指の分厚くなった皮を削ったことでカッターナイフが怒って出て行ってしまったかもしれない。
「私が切りたいのはそんなものじゃない!!」
ごめんね。