とても長い夢を見た。わりと長い目だったので断片的に覚えているので、ブログに書こうと思う。
私は水辺の近くの家に住んでいた。水辺が湖か海かはわからない。私はお風呂の窓から外の人が覗けることに悩んでいた。シャワーを浴びながら、割り箸の先にナイロンの布を巻いた、掃除用具を作っていた。
とある村に火が放たれた。大きい屋敷も荒らされて、一体何が起きたのかをヒゲのおじさんに聞くと、「わしが作った剣に安値を付けやがったからやった。」と言った。私は逃げた。逃げる途中で巨大なネズミが歩いていたのだけれど、道行く人がその巨大ネズミを簡単にやっつけていた。
私は荒らされた大きな屋敷が気になってもう一度行ってみた。最初行った時に気になっていた机にかかっていた布を剥いでみた。するとそこは隠し部屋になっていて、女の子がいた。「見つかった」と女の子は笑った。今までどうやっていたのと聞くと、「ネコに最近の外のことをいろいろ教えてもらっていた。」と言っていた。そばにたくさんのしゃべるネコがいた。
場面は変わって私は会社で仕事をしていた。女の子が無事だったことがうれしくてニヤニヤしていると、となりの部署の人が「ニヤニヤして気持ち悪い。」と言った。
そこで目が覚めた。
